顔面部静脈奇形

顔面部静脈奇形とは、頬や口唇、顎、額など、顔面の様々な部分に起こる静脈奇形です。
寝た状態にするなど、姿勢を変えたり、笑う、泣くなど顔面に力を入れると、腫脹したり、表面の色調が紫色になることがあります。
さらに、痛みや血栓、静脈石が起こるのは他の静脈奇形と同じです。通常は、生まれてからずっとあるため、整容面での問題は大きいです。

治療は硬化療法、手術になりますが、病変の大きさや場所によって方針が変わってきます。よく主治医の先生と相談してください。