筋肉内静脈奇形

筋肉内静脈奇形は、筋肉の中にのみ存在する静脈奇形を指します。皮膚の表面には病変がないため、外からは判断ができず、生まれた時に気づかれない場合がありますが、加齢とともにはっきりとしてきます。痛み(自発痛、圧痛、運動時の痛み)、神経障害(しびれ、知覚低下)、腫脹(運動、四肢を下げるなどで血流増加した場合)などが起こります。

小児期や成人になってから、四肢の痛みで発症し、整形外科で見つかることもあります。治療は切除術か硬化療法、保存療法(弾性ストッキング、着圧サポーターの着用、痛み止め)です。

 

静脈奇形、どんな種類がありますか?

治療法を教えてください


(写真:Cordisco MR, Vascular Anomalies in Childhood)