インドシアニングリーン色素(ICG)を用いた蛍光リンパ管造影

インドシアニングリーン色素(ICG)を用いた蛍光リンパ管造影(indocyanine green (ICG) lymphangiography)とは、体内で蛍光発光するICGを用いて、手術時にリンパ管を視覚化するための検査法の一つです。

リンパ浮腫の重症度やリンパ管静脈吻合に適したリンパ管を評価するための方法として行われていましたが、最近は様々なリンパ管疾患に応用されています。

ICGを皮下注射で投与した後、専用の赤外線カメラで観察します。実施には、専門的な知識と技術が必要です。