海綿状血管腫

海綿状血管腫(cavernous hemangioma)とは、静脈奇形の別名です。現在も日常診療内でよく使用されています。詳細は、静脈奇形のページをご覧ください。

静脈奇形(海綿状血管腫)

最近は、シロリムスが著効することがわかり、日本で治験が行われ、2024年1月に薬事承認されました(ノーベルファーマHP内の一般、患者様向けのコンテンツ)。

(最終編集:2026211日)

また、脳内にできる海綿状血管腫もあります。出血やけいれんを起こすため、時々、手術が行われ、ISSVA分類の中でも静脈奇形の1種として、「Cerebral cavernous malformation (CCM) (訳:脳脊髄海面奇形)」と記載され、小児慢性特定疾病の一つとなっています。

海綿状血管腫(脳脊髄)